白金豚は生食(レア・ミディアムレア等)を公認しておりません



 何らかの誤解からと思われますが、白金豚のことを無菌豚と解釈されていた方がいらっしゃるようです。私達の白金豚は無菌豚ではありませんので、そういった勘違いには御注意くださいませ。そのコンセプトは、豚の抗体力を強めて生命力を育てる飼育方法です。つまり常在菌と共生しています。無菌とはむしろ真逆の考え方です。もちろん精肉時の衛生には特に注意をはらっており、清潔な食肉ですが、生食(レア・ミディアムレア)は危険ですので公認しておりません。

 従いまして、当方では生食によって生じたトラブルに、一切の責任を負いません。なお、現行法でも生食料理又は半生料理(加熱を十分しない料理)を提供することにより、事故が発生した場合の責任は営業者にあります。

<豚の生食によるリスク>
 かつて心配された寄生虫は、国内において殆ど問題ないともいわれています。ただし私どもが、そのリスクを全否定できるものではありません。また依然として、E型肝炎をはじめ豚ヘルペスやトキソプラズマ症など他のウィルス性感染症や、細菌性食中毒にかかる恐れはあります。豚肉は過熱して食べましょう。
 近年、たとえ違法でなくとも危険な行為や倫理に劣る商行為は、社会的な制裁を受ける傾向にあります。ユーザー店の皆様には飲食にに携わる者として、責任ある事業活動をお願いします。

初出 2007/01/15(公式ブログ)




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